一緒におしゃべりしている時と、
スイッチが入ってしまった時の、
あまりにも違う私のギャップに…

あなたは「良い意味で」大興奮でしたね(*´艸｀*)
けど、私のスイッチを押したのはアナタ…

ダメだと言い続ける私をあなたは制し、極限まで愛し、
あなたの顔で、
あなたの口で、
あなたの指で、
あなたのキスで、
あなたのエロスに満たされて…

私かぐやは幾度となく絶頂へ昇ってしまいました…(*´ｪ`*)

お互いのカラダが私の胎内？（体内）から吹き出された温かい液体でビショビショに濡れて、ふたつの身体がいやらしくひとつに合わさり…
卑猥な音と混じり、吐息とともに最後は
ふたりで一緒に尽き果てましたね…。

自分で自分のカラダが分かっていなかったのに、あなたに見付けられた、開発されたような…
そんな時間を過ごせました(*´ｪ`*)

またお会いできる時を、心待ちにしております…